スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ヤマカガシ
- 2011/04/12(Tue) -
_A117174.jpg
ヤマカガシ<Rhabdophis tigrinus
2010年 10月 11日 東京都

ヤマカガシは本州・四国・九州・佐渡島・壱岐島・五島列島・屋久島・種子島などに分布し、山地から平地まで生息しています。
平地の水田や小川、湿地などに多くおり、主食はカエル類ですが、魚やトカゲ類も食べることがあるようです。
気温の高い時期には、水中にいるオタマジャクシやドジョウなどを積極的に捕食するところも見られるようです。
また、ヤマカガシは他のヘビが敬遠しがちなヒキガエルも捕食します。
ヘビの中では最も普通に見ることができるヘビと言われていますが、近年では、水田の圃場整備などの影響などにより、カエルの種数・個体数が減少してきているため、それに伴いヤマカガシの数も減ってきています。

ヤマカガシは毒ヘビで、防御用に頸腺毒を、捕食用にデュベルノイ腺毒を持っています。
この2つの毒は成分も毒腺の位置も異なります。
デュベルノイ腺は目の後ろ下に位置し、左右一対の毒牙から毒が分泌されます。
この毒は毒性は強いのですが、口の後方に毒牙があること、毒牙が短いこと、毒の分泌がゆっくりであることから、長時間咬まれる、または深く咬まれなければ大事に至る可能性は低いです。
防御用の頸腺毒は頸部(首)の皮膚の下にあり、外から刺激を受ける(例えば敵に襲われるなど)と毒がしみ出したり飛散したりします。この毒が眼に入ると結膜炎や角膜炎などの眼球障害が起きることもあります。
ちなみに、頸腺毒はヒキガエルの毒(ブフォトキシン)を利用しているということが解っています。

ヤマカガシは毒を持っているので、危険なイメージがあるかもしれません。
しかし、性格はとてもおとなしくめったに咬むことはありません。また、ひとを見つけた時に咬みついてくるといこともほとんどないでしょう。
ですから、もしヤマカガシを見つけてもそっとしておいてあげて下さい。また、触るときは優しく触って下さい(´ω`)

_A117169_filtered.jpg

びよよーん。撮影していたらいきなり直立した(゜Д゜)








スポンサーサイト
この記事のURL | 爬虫類 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<あいち! | メイン | タゴガエルの抱接>>
コメント
--
カワイイ♡
この眼がいいですね~
ヤマカガシは、私のiPhoneの待ち受けにもなりますw
去年、知り合いが職場近くでヤマカガシが大きなアズマヒキガエルを飲み込んでいる最中に出会って撮影した画像を送ってくれましたが、飲み込むまでに6時間もかかったそうです。。。
before→afterのお姿があまりにも・・・www
当分食べなくても済みそうだね・・なんて笑いました。
2011/04/12 21:16  | URL | リンコ #v7I0AZ6k[ 編集] |  ▲ top

--
リンコさん

コメントありがとうございます!

ヤマカガシ可愛いですよね!
ヤマカガシは私の一番好きなヘビなのでコメント嬉しいです♪

ヒキガエルの捕食中に出会ったのですか!
私はまだ捕食中に出会ったことがないので、リンコさんのお知り合いの方が羨ましいです(>∀<)
ヒキガエルって大きいからそれぐらい時間かかるのでしょうねぇ。

before→after…ww
きっと食事が終わった後は、食った食った~と満足気な顔をしながらその重い体を引きずっていたのでしょうね。
私もいつか見てみたいです!






2011/04/12 22:01  | URL | rocco #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://attacus.blog91.fc2.com/tb.php/37-12e31a43
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。